羊画廊 HITSUJI-GARO

コレクション展 -2021春- 4月24日(土)〜5月4日(火)

2021 spring collection 24 April. - 4 May. 2021

78年に東京の美術館でソヴィエト亡命作家展が開かれ、当時美術雑誌やマスコミに大きく取り上げられ話題になった。
残念ながら展覧会は見逃したが、たまたま東京の画廊で亡命作家のひとりヴィクトル・クルーバックの作品に出会った。
油彩、水彩、版画と多岐にわたっていた。
抑圧され、自由な表現を奪われた人物を描いた作品も多いが、私はむしろ静謐な画面に存在する人物や静物に惹かれた。
今回はクールバックの水彩・銀筆で描かれた「帽子の娘」ほか、 8作家12点を展示いたします。
尚、期間中展示替えも予定しておりますのでお楽しみに。 (K)

ヴィクトワール・クールバック
「帽子の娘」 64.0×48.0cm 銀筆、水彩、紙

アルフォンス・ミュシャ
「ホワイトスター」
83.0×28.0cm リトグラフ

アルフォンス・ミュシャ
「ドライ・アンペリアル」
83.0×28.0cm リトグラフ

亀倉彬
「タイトル不明」 彫金 9.0×22.0cm

竹谷富士雄
「アッシジ、丘の街」 油彩、キャンバス 22.1×27.3cm