鶴巻俊郎
土の魅力と焼締にひかれ作陶しています。 地元の粘土と自作の釉薬の試行錯誤の日々です。
今回の個展はひねり方形花器や日常使用する器類が中心で、 その他には初めてアンフォルメル調の陶画を
試みました。 (鶴巻・記)
(右)【ひねり方形花器】 14.0 × 14.0 × 28.5 cm 2005年