常設展 8月7日(木)〜10日(火)  羊画廊
7August.-10August. 2014  HITSUJI-GARO

出張先での仕事が予定より早く終わったので上野の美術館に寄った。
1人の小説家に美術館のコレクションから自由に作品選択を任せた「小説家ならではの視点」という趣向の展覧会だった。
6つのセクションで成り立ち、最初の一作から最後の作品まで物語のように見てもらえる工夫をしたという。
版画も油彩画と並んで重要な役割を与えられ、マックス・クリンガー、アルブレヒト・デュラー、フランシスコ・デ・ゴヤ、
フェルナン・クノップフ、エドヴァルド・ムンクなど好きな作家の版画作品に出逢え、短いながら至福の時を過ごせた。
ここに載せた図版は画廊のゴヤのコレクション。初めて羊画廊で展示する。(K)

ゴヤ 「女の妄」 24.0×35.0cm
エッチング、アクアチント 1864年




奥山民枝 「遥」
18.0×20.0cm メゾチント 1985年
田島征三 「バッタ」
12.0×17.0cm ドライポイント、ルーレット 1990年