2012.7.13 会場風景 |
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深江 淳 展 7月12日(木)〜17日(火) 羊画廊
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FUKAE Jun Exhibition 12July.-17July. 2012 HITSUJI-GARO |
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鉛筆素描という素朴な作画行為にはモデルさんの前で鉛筆を持つことへの緊張感、そこに至るまでの準備行為、 新たな美しさを発見したときの感動や驚きなどが無数ある。その積み重ねから生まれるガラス絵は感性の純粋さが生命であり、 一瞬の制作には極度の集中力が必要不可欠で、 『無心・無我への入口』がある。 今の私は油画制作に加え鉛筆粗描とガラス絵の二つを需要な制作柱にしている。 あの時、迷っていた私にガラス絵制作を勧めてくれた羊画廊の堀さんご夫妻、私の創作活動に快く協力してくれているモデルさん、 いつも笑顔で心のこもった額装を引き受けてくれる三宮商店のスタッフの皆さんに感謝の想いを込めて、 ガラス絵を並べたいと思っている。25点を展示予定。(K) <略歴> 新潟市生まれ。故熊谷喜代治氏に師事、武蔵野美術短期大学美術科油絵専攻卒業。 1976年から個展で作品を発表し、近年は油画のほか鉛筆やガラス絵制作も手掛けている。 |
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<イベントのお知らせ> ※イベントは終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。 一人芝居「ふたつ・の・ものがたり」-ガラス絵によせて- 構成・出演:高橋景子(劇団第二黎明期) そのガラス絵の前に立つ時、いつも思う。過ぎた日々と、まだ見ぬ日々と。 ● 7月14日(土) 19:00 開演 20:00 懇親会 ● 予約制30人(お問い合わせは羊画廊まで) ● 参加協力費:1,500円 |
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「白い女G14」2010年 |
「白い女G15」2010年 |
「白い女G8」2010年 |
「白い女G13」2010年 |
「白い女G3」2009年 |